子どものウソ おとなのウソ おとなのジョーク

1月31日の小学校公演をできる限り 著作権にかかわりない 直接体験をうかがって書いたエピソードにまとめたいと パソコンのなかの昔の採話を大捜索しました。まずデスクトップがフォルダーで埋まっています。フォルダーをひとつひとつ開けてみると...こんなおはなしあったけ!? と 驚きのものがたりの山 数百はありましょうね 創作 再話 昔話 自分の書いたものがたりなんですが 笑った!! おもしろすぎて......

ひとつは 「子どものウソ おとなのウソ」  もうひとつは 「ラーメンばかり」 ゲラゲラ 笑った。 。 当分 いいえ あの世まで 語りには 困らないわね。
メランコリックな 美文鳥の 詩も 数多あり あぁ あのときはあのときでたいへんだったけど 世界が爆発しそうな 今 にくらべれば 夢見ることも許されたよき時代であったなとひとりごちました。

おとなのジョーク (自作に非ず)

まず、男は慌てることなく、優しい手つきでスカートを下ろした。
はやる心を抑えて、ゆっくりとブラウスをはいだ。次にブラジャーのホックをはずして引っ張ると、
ブラジャーはそのまま男の足下にパラリと落ちた。それから男は、一気にパンティを引きずり下ろした。

今や、男の目の前には、むき出しの洗濯ロープがあった……。